ホスファチジルセリンとは?

ホスファチジルセリン(phosphatidylserine:PS)は、記憶・学習能改善の臨床データが報告されているサプリメントです。
アメリカでの知名度は高いのですが、日本ではまだ余り知られておりません。ホスファチジルセリンは細胞膜を構成するリン脂質で、特に脳に豊富に存在し、その機能に深く関わっていることから、『脳の栄養素』とも呼ばれています。脳細胞膜を安定化させることより、脳細胞の機能を高め、
   記憶・学習能力の向上
   抗認知症(老年認知症:高齢者の錯乱)
   アルツハイマー病の症状緩和
などの効果が推定されています。

物忘れが気になる方は“大友式ぼけ予測テスト”をしてみて、正常な老化なのか病的なものかをチェックしてみて下さい。

大友式ぼけ予測テスト
(1)同じ話を無意識に繰り返す ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(2)知っている人の名前が思い出せない ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(3)物のしまい場所を忘れる ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(4)漢字を忘れる ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(5)今しようとすることを忘れる ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(6)器具の説明書を読むのを面倒がる ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(7)理由もないのに気がふさぐ ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(8)身だしなみに無関心である ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(9)外出をおっくうがる ほとんどない 時々ある 頻繁にある
(10)物(財布など)がみあたらないことを他人のせいにする ほとんどない 時々ある 頻繁にある

ほとんどない=0点 時々ある=1点 頻繁にある=2点



0〜8点⇒正常 9〜13点⇒要注意 14〜20点⇒病的



一般的に。物忘れが気になり困っているという程度ならば、心配は少ないといえます。‘要注意〜’と判定された方には、上記のホスファチジルセリンの服用をお勧め致します。
当院では、「廉価版のサプリメント」と「医療機関専用サプリメント」を御用意しております。院長にお尋ねください。